ぷるぷるカルシウムの新規ご注文受付は終了いたしました。
ご質問等ございましたら、電話またはメールよりお気軽にお問い合わせください。
- 家事や子育てで毎日忙しいママ。家族や子供の健康には気を使うけど、自分のことはついつい後回しに。手軽に綺麗になれる方法があればいいのに！
- 出産や授乳でカルシウムがどんどん減っていくのに、このままでは不安。カルシウムを補給したいけれど、牛乳以外で手軽に補給したい！
- そろそろダイエットも気になるけれど、どうしても甘いものを食べなければ気がすまない！ せっかくなら綺麗になれるものが食べたい！
インタビュアー（以下イ）：みなさんこんにちは。今日は普段の生活の中で美や健康に関してどんなことにお悩みだったのか、お伺いしたいと思います。まずはコラーゲンですが普段の生活のなかで積極的に摂り入れるように意識していましたか？
舟橋さん：うーん。日常的にコラーゲンを摂るのはほぼ無理ですよね。疲れた時なんかに「よーしコラーゲンとるぞー！」と気合を入れて、コラーゲン鍋を食べたり角煮を食べたりしますが…。手軽に摂れるものと考えるとやっぱりお肉系のものになってしまいカロリーも高くなってしまいますよね。
イ：ぷるぷるカルシウムはカロリー控えめで、１包あたり1,000mgのコラーゲンが摂れるんですよ。
舟橋さん：そうですよね！だからとってもいいなって思ったんです。
藤本さん：私も普段の食生活の中でコラーゲンを摂れる気はしないので、いくつかサプリメントを試したことがありますが、臭いが気になったりして続かなかったんです。でもぷるぷるカルシウムは美味しくて食べやすいので毎朝一本食べてます。そのせいか乾燥の季節のツッパリ感とか気にならなくなったんです。
蒲池さん：私も毎朝コーヒーを準備している間に一本食べます。酸っぱいものが大好きな私にはちょうどいい味でした。ぷるぷるカルシウムを食べはじめて一ヶ月位たった朝、化粧水をつけている時に感じが変わっていることに気がつきました。つるんって感じるようになったんです。ちょっとびっくりしました。
黒川さん：私は漢方薬を飲んでいるんですが、そのお口直しにぷるぷるカルシウムを食べています。食べ始めてトラブルを感じにくくなりました。コラーゲンは普段の食事の中で摂ることはほぼ不可能ですよね…。
イ：みなさんやっぱりコラーゲンを摂ることに苦戦していらしたんですね。日常的にコラーゲンを摂取することは本当に難しいですよね。
アジェイさん：私はそんなにコラーゲンだけを意識して摂りたいとは思っていませんでした。けれどカルシウム不足は感じていて、ぷるぷるカルシウムを始めました。結果的にコラーゲンも摂れて一石二鳥だな、と。コラーゲンは顕著に変化を実感できて調子がとってもいいんです。
コラーゲンは私たちの体を形作る重要なたんぱく質の一種で、全身に含まれるたんぱく質のうち約３割を占めています。しかし体内のコラーゲンは、加齢とともに減少してしまいます。 中でもお肌のコラーゲンは30代をピークに減少し、これがシワやたるみの原因となります。
特に女性は妊娠や出産、授乳と大きな身体の変化にも対応するため、日頃のケアがこれから先の健康管理に大きく関わってきます。コラーゲンはお肌の健康はもちろんですが、関節のスムーズな動きや血管の弾力性を保つ、大事な働きを担っています。その他にも、私たちの身体を支えている「骨」の土台も実はコラーゲンなのです。
コラーゲンの多くは動物性の食品に含まれているのですが、なかなか十分な量を確保するのは難しいとともに、十分に摂ろうとすると高カロリーな食事になる傾向があるので、注意が必要です。
イ：カルシウムはみなさん意識して摂るようにしていましたか？
アジェイさん：はい。とっても意識して魚や野菜、海藻類などを積極的に食べるようにしていました。
イ：なぜそんなに気をつけてカルシウムを摂ろうと思われたんですか？
アジェイさん：そもそも日本人は平均的にカルシウムが不足がちだと聞いていたので。子供たちの成長や健康のこともありますが、将来の私自身の心配もあります。あとカルシウムが不足しているとイライラするっていうので子供たちのためにも（笑）。
舟橋さん：そうそうイライラしたり怒りっぽくなるっていいますよね。私もそれもあって、カルシウムは積極的に摂ろうと食事は1汁2菜で頑張っています。もちろん他の栄養素、たんぱく質、ビタミン、炭水化物などもバランス良くですね。
黒川さん：以前、母がちょっと転んだだけで骨が折れてしまうということがあって。それ以来、自分自身も他人事じゃないなと気にするようになりました。それでカルシウムといえば牛乳だろうと、積極的に飲んでいたんですが、ある時期から牛乳への不安感みたいなのが出てしまって。どうやってカルシウムを摂ろうかなあ…と悩んでいたんです。ぷるぷるカルシウムとはそんな時に出会ってすぐに利用を決めました。
藤本さん：私は今、授乳中なんです。なので、口に入れるものには本当に気をつけています。ぷるぷるカルシウムに出会った時にすっごくいいな！と思ったんですが、授乳中でも食べていいのかどうかは最初とっても気になりました。大丈夫だろう…と思っていてもやっぱりちゃんと分からないと怖いんですよね。
イ：そうですね。赤ちゃんへの影響を考えると不安ですよね。ぷるぷるカルシウムは産後のしっかりカルシウムを摂りたい時期にもオススメです。
藤本さん：はい、それで安心しました。出産すると骨が弱くなるっていうし、やっぱり女性はホルモンバランスが崩れる産前産後は特にしっかりカルシウムを摂らなきゃですよね。
蒲池さん：健康でいられれば美しくもいられると思うんです。子供たちにママきれいって言われたら本当に嬉しい！
女性は妊娠や出産によってカルシウムが大量に使われるために、男性に比べて骨量の減りが激しいのが特徴です。しかし、骨量のピークは20代がピークとなり、その後は減少傾向にあるため、今からできることは毎日継続してカルシウムをしっかり摂取し、骨量を維持するということです。
カルシウムは骨の健康以外にも、筋肉の機能維持や細胞の生まれかわりを助ける働きもありますので、お肌の健康にも必要な栄養素です。カルシウムも多くは動物性の食品に含まれているのですが、なかなか十分な量を確保するのは難しいとともに、十分に摂ろうとすると高カロリーな食事になる傾向があるので、注意が必要です。
イ：やっぱり子供から「キレイ」って言われたら嬉しいですか？
蒲池さん：そりゃあもう！旦那さんに言われるより嬉しいかも（笑）。下の子が男の子なんですが、私がお化粧すると「ママきれいー」って言ってくれるんです。それを聞くと本当に嬉しい！
アジェイさん：わかるー。私も下の子が男の子なんですが、本当に敏感に、それもなんだかとってもいいタイミングで「ママきれいだよ」とか言ってくれるんです（笑）。もうそれを聞いたらずっと言ってもらえるように頑張ろうって思っちゃいます。でもね…自分磨きの時間ってなかなかとれないんですよね…。
黒川さん：本当にそう!!だから楽で簡単なことが一番。ジャンクフードを食べたら果物を摂るとか情報番組で仕入れた手軽そうな美容法を試してみるとかしているんですけどなかなか続かない…でもぷるぷるカルシウムは食べるだけだからとってもいい（笑）。美味しいし！
舟橋さん：そうそう！さらに言えば、この縦長の箱っていうのもいい。私は机の上のペン立ての横に置いているんですが違和感なく馴染んでる（笑）。机に向かっている時にリフレッシュしたいなと思ったら食べるんですがスティック状になっているので、まったく手を汚さずにチュルッと食べられる。
藤本さん：私はキッチンに置いているんですが、朝ご飯の支度をする前に立ったままチュルッと食べてます。本当に手軽！
アジェイさん：私は冷蔵庫で冷やしてます。同じく朝ご飯を食べる前にチュルッと。空腹時に食べると吸収率がいいということを聞いたので。
イ：みなさんお忙しいので手軽っていうことがとっても重要なポイントみたいですね。
蒲池さん：それが本当に一番です。簡単に健康にいいものが摂れてさらにそれが美味しいので本当に嬉しい。
黒川さん：楽してキレイになんてなれないと思いますが、やっぱり楽してキレイになりたい。
一同：そうそう!（笑）
ゼリータイプでぜいたく白桃味のぷるぷるカルシウムは、爽やかな酸味が特徴的で、凍らせるというより一層、すっきりとお召し上がりいただけます。
いつでもどこでも手軽にお召し上がりいただけるよう、手が汚れないスティックタイプ。お持ち運びにも便利です。
出産や授乳を経験されたママ達にこそ、手軽に美味しく栄養補給を続けて欲しいという品質管理チームの思いが重なって完成しました。
- 藤本恵美さん
（31歳・8か月の女の子のママ）
- 花粉症などで乾燥が気になっていたのですが、ぷるぷるカルシウムを食べるようになって気にならなくなりました。安心して食べられるのも嬉しいポイントです。あと甘いものが欲しくなった時におやつ代わりに凍らせて食べたりもしています。
- アジェイめぐみさん
（34歳・6歳の女の子と4歳の男の子のママ）
- とくに肌トラブルを感じていたわけではありませんが、少しのことでイライラして子供を叱ったりすることがあったりしてカルシウム不足なのかなあ…なんて気になっていました。そんな時にぷるぷるカルシウムと出会って、カルシウムばかりかコラーゲンも摂れるなんて一石二鳥だなと(笑)。今ではもう手放せません。
- 蒲池美緒さん
（37歳・6歳の女の子と4歳の男の子のママ）
- 毎年、季節の変わり目にあごやほっぺの周りがカサつくのが悩みの種でした。ぷるぷるカルシウムを食べるようになって感じなくなったばかりか、食べ始めて1か月経った頃にツルッとすることに気がつきました。嬉しい驚きです。
- 黒川恵さん
（34歳・5歳と3歳と1歳の女の子のママ）
- 母が骨折した時に骨密度を図ったら年齢より20歳くらい骨が年をとっているということがわかり、私も他人事ではないなとカルシウムを摂ることを意識するようになりました。ぷるぷるカルシウムは本当に美味しくておやつのように食べられるので大満足です。
- ママノアでは、皆様の生活をもっと豊かなものにするために、美味しさはもちろん安心・安全が保障された食品開発に日々努めてまいります。
- 美味しさはもちろんのこと、安心・安全に関して妥協することなく、検査や調査を可能な限り継続して行い、一定の品質を保った商品をお届けいたします。
- 行った検査結果や適切な情報は積極的に提供いたします。
- お客様のお声に対して真摯に向き合い、お客様に満足していただける商品をお届けします。
- ママノアの製品は、スクスクのっぽくんの商品であるカルシウムグミで2011年〜2014年モンドセレクションの最高金賞を連続受賞した「品質管理チーム」によって管理され、一定の品質を保つために日々研究を重ねております。安心・安全とともに、美味しさの追求を続けた結果、受賞いたしました。今後もお客様に安全な商品を安心してお召し上がりいただくために、検査や調査等、安心・安全に関して追求し続けてまいります。
『ぷるぷるカルシウム』は、雑誌や専門誌、またテレビ、書籍など各種メディアで紹介されています！
こちらではほんの一例をご紹介いたします。
私らしく、親子ライフ『nina’s（ニナーズ） 』2016年7月号（祥伝社）
特集「HAPPYかぞくのリアルな過ごし方」2016年7月号に掲載されました。
ママって楽しい 家族の暮らし HAPPYマガジン『Como(コモ) 』
特集「子どもが勉強しやすい環境づくりや入園・入学前の心配ごと」2016年2月号に掲載されました。
2016年2月号（主婦の友社）
「Ray」
「Ray」で【ぷるぷるカルシウム】が紹介されました。
2016年2月号
「AERA with Kids」
「AERA with Kids」で【ぷるぷるカルシウム】が紹介されました。
2015年冬号
『Como』
「Como」 15年6月号で【ぷるぷるカルシウム】が紹介されました。
2015年6月号
『からだにいいこと』
「からだにいいこと」2015年6月号で【ぷるぷるカルシウム】が紹介されました。
2015年6月号
『のびのび子育て』
「のびのび子育て」 15年6月特別増刊で【ぷるぷるカルシウム】が紹介されました。
2015年6月号
【内容量】11g×15包（165ｇ）【原材料名】還元澱粉糖化物、コラーゲンペプチド、ドロマイト（炭酸カルシウムマグネシウム含有物）、乳酸カルシウム、ゲル化剤、香料、クエン酸三ナトリウム、ビタミンC、甘味料（スクラロース、アセスルファムカリウム、ソーマチン、ステビア）、保存料（安息香酸Na、パラオキシ安息香酸） 、グルコン酸亜鉛、ビタミンB6、ビタミンD、ビタミンB12、葉酸、（原材料の一部にゼラチン、乳、大豆を含む）
※通常購入をご利用の際、送料756円を頂いております。
※商品の写真・イラストは実際の商品と一部異なる場合がございます。
【商品情報】
■名称：カルシウム・コラーゲン含有加工食品 ■原材料名：還元澱粉糖化物、コラーゲンペプチド、ドロマイト(炭酸カルシウムマグネシウム含有物)、乳酸カルシウム、ゲル化剤、香料、クエン酸三ナトリウム、ビタミンC、甘味料(スクラロース、アセスルファムカリウム、ソーマチン、ステビア)、保存料(安息香酸Na、パラオキシ安息香酸) 、グルコン酸亜鉛、ビタミンB6、ビタミンD、ビタミンB12、葉酸、(原材料の一部にゼラチン、乳、大豆を含む) ■栄養成分 1包（11g）あたり： エネルギー／16.1kcal たんぱく質／1.2g 脂質／0.01g 炭水化物／2.8g ナトリウム／8.92〜40.14mg ビタミンＣ／24〜60mg カルシウム／143mg マグネシウム／35.9mg ビタミンＤ／0.6〜1.2μg 亜鉛／0.7mg コラーゲン／1000mg ※製造者調べ ■アレルギー特定原材料等27品目：ゼラチン、乳、大豆
【ご使用上の注意】
●1日当たり1包を目安に、そのままお召し上がりください。 ●ビタミンＣは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。 ●本品は、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。 ●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 お取り扱い上の注意 ●開封後は速やかにお召し上がりになり、未開封品は直射日光、高温多湿のところを避けて保存してください。 ●乳幼児の手の届かない所に置いてください。 ●体調・体質により、まれに合わない場合がありますので、その場合はご使用をお控えください。 ●疾病治療中の方、及び妊娠・授乳中の方は、医師にご相談の上ご利用ください。 ●食品ですので、水濡れや汚れのつかない衛生的な環境でお取り扱いください。 ●食物アレルギーのある方は、原材料名をご確認の上、ご使用をお決めください。